たった3ヵ月で東大大学院入試に合格！東大大学院合格者が語る！「東大卒」の肩書きを10倍簡単にゲットする裏技！専攻の選び方から教えます！

"腐っても東大"
"なんで私が東大に？"
"馬鹿とブスこそ東大に行け"
など、"東大"という二文字が使われている言葉がたくさんあります。
しまいには、東大卒というだけで、
面白くもないのにデビューしてからテレビに出してもらえる
吉本の芸人
までいたりします。
やはり"東大"という言葉には威力があるってことですよね。

確かに、東大に入るのは並大抵の努力では無理です。
東大生というのは
小学生の時から親のスパルタ教育で日能研やSAPIXでつるかめ算を極め(させられ)てきた
お坊ちゃまタイプか(こういうタイプは首都圏出身の東大生に多い)
何もしなくても問題が解ける
天才タイプか(地方出身の精鋭!)
これらの二つのタイプのどちらかでしょう

すなわち、高校時代までを普通に過ごしてきた人達にとっては
東大に入ることはあまり現実的ではないという結論になります。

しかし、世の中には抜け穴というものが必ずあるものですね
大学までを普通に過ごしてきた人にも
簡単に「東大卒」の称号を得ることができる方法があるのです。

東大に合格するのと比べて東大大学院に合格するのは10倍くらい簡単です。
しかし、東大大学院に行くメリットは東大に行くメリットと同程度あります。

それは

東大の大学院を卒業することです。

世の中は、学歴を、最終学歴で評価するので、
大学がFランクの大学であっても
最終学歴が東大大学院であれば、
"東大卒"の称号を得ることができます。

しかも、
東大大学院の入学試験は、大学の学部の入学試験と比べて
とても少ない労力で合格することができます。

どちらの試験も合格した経験者として言わせてもらうと
東大には30ヶ月の勉強が必要でしたが
東大院は3ヶ月の勉強でアッサリ合格できました。
とすると、労力としては単純に10分の1で可能ということです。
大学院から東大に行く、ということは、
10分の1の労力で同じ効果を得られる
とてもコストパフォーマンスの高い方法であるといえるでしょう。

つまり、私は思うのですが、
漠然と「東大」というネームバリューを得ることを目的としているなら
大学まではチャラチャラ遊んで
大学院でアッサリ目的を達成する方が、要領のいい方法なのではないのか
ということです。

世間では、これを学歴ロンダリングと呼んでズルいなどといいますが、
それは結局はただの妬みにしか聞こえません。
むしろ、少ない労力で大きな効果を得ることができる
その要領の良さを、自信に思うべきだと思います。

ということで
これから、なるべく時間と労力をかけずに東大院に入る方法を考えていきましょう。

これは、おそらく受験の経験や東大内部にいないと知らないコツや、諸事情で本などでは出版できないような内容も書かれておりますので、参考になるとおもいます。

これを読んだ読者さんが、自身のキャリアアップに役立ててくれることを期待しております。